無人攻撃機作品集001
無人攻撃機作品集001 無人攻撃機作品集001
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価格 : 1,100円(税抜1,000円)
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へべれけ! せんべろプラモ道
クレジット長井 無人攻撃機作品集001
You should unmanned aircraft that is in your house
HEBEREKE SENBERO PLAMO DO-001


『隔月刊スケールアヴィエーション』誌上で大人気連載中、クレジット長井氏による無人機コーナー「へべれけ! せんべろプラモ道」がまさかの作品集化!
◎257mm × 182mm、オールカラー20ページ

 もともとワスは隔月刊の『スケールアヴィエーション』という雑誌で「へべれけ! せんべろプラモ道」という連載をやっていた。今、軽くバックナンバーを見てみたら初めて載ったのが2011年3月号なんで、もう足掛け3年もやっていることになるね。当初はまあ連載のタイトル通り、1000円よりお安い飛行機プラモを買ってきてちょこちょこ作り、浮いたお金で一杯飲もう、模型も作れてお酒も飲める、ハハノンキだね、というお気楽な連載だったんだけど、なにやら雲行きが変わったのがスケールアヴィエーション2013年9月号掲載回。そのときちょっと話題になってた無人仕様でコクピットがないA-10 サンダーボルトIIを作ってみたら「これ、コクピット作らなくていいし窓枠塗らなくていいし、いいこと尽くめじゃないの!」ということに気がついて、強引にシリーズ化してみたっつーわけなんである。欠点としては現用機じゃないとなんとなくケツの座りが悪くて微妙、ってとこくらいだ。
 まあ最初のA-10のときは完全に一発ネタのつもりだったし、まさかシリーズ化するなんてちっとも思ってなかったんだけど、いろんな機体にこの無人化を試してみるとこれが案外おもしろい。とにかくコクピットを作らないというだけで飛行機模型はこんなにラクチンになるのかと、1機つくるごとに目から鱗がぽろぽろ落ちる思いだった。そのうち読者の方がネットにコクピットを埋めた飛行機の写真をアップしたりしている人を見つけては「やはりワスのカンは正しかった……!」と思ったりしておった。というわけでとりあえず今までこさえた無人機を集めてみたんで、ゆるりとご覧になってくださいませ(クレジット長井)

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